La Strada Schedule
< 2019.09 2019.10 2019.11 >
10.4
(金)
TITLE 今月は4日が「みちくさの日」
ARTISTS
OPEN 17:00 START 17:00
ADV DOOR ¥500 1drink付
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント お喋りしてぼんやりして、楽器を弾いたりCDを聴いたり。
ラ・ストラーダで道草しましょう。
17時から22時までお好きな時間にお寄りください。
10.8
(火)
TITLE こまっちゃクレズマ〜CD発売記念
『koma DORADOへの冒険ツアー #03』
ARTISTS こまっちゃクレズマ HP : 梅津和時 (Sax,Cl,Vo)
多田葉子 (Sax,Vo) / 松井亜由美 (Vl) / 張紅陽 (Acco,Vo)
関島岳郎 (Tuba,Recorder) / 夏秋文尚 (Ds)
OPEN 19:00 START 19:30
ADV ¥3,500
中高生¥1,500
DOOR ¥4,000
中高生¥1,500
drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <こまっちゃクレズマ>
梅津和時が作った日本初のクレズマー・オーケストラ、ベツニ・ナンモ・クレズマーを前身に、旅まわり仕様の小編成の楽隊として、1996年から活動スタート。メンバーはPOP音楽の屋台骨を支える、地味だが強力な個性の集まりである。
国内はもとより、遠くモンゴルやロシアにも遠征して、言葉は通じないながらも、老若男女から大喝采を浴びた。出没する場所もまた、海小屋、都電、廃校,古民家、ビニールハウスといっぷう変わった場所での企画イベントから、代々木アースガーデン、ナチュラルハイ等の野外フェス、ファッションデザイナーNOZOMI ISHIGUROとのコラボなど、ユニークな活動を展開している。また、ヴォーカリストとの共演も数多く、その歌心あるサポートぶりには定評がある。
これまでの共演は、おおたか静流、小川美潮、白崎映美、東京ナミィ、石川浩司、知久焼久、大工哲弘、原マスミ、早川義夫、巻上公一、ガレージ・シャンソンショーなど。タップダンスの熊谷和徳とも。おおたか静流とは、2007年の共作「すっぽんぽん」に続き、2014年ミニアルバム「トペラトトのおどり」をリリースした。
また2016年には梅津和時が音楽をつとめたNHK BSドラマ『嫌な女』のサントラ盤でもこまっちゃワールドとも言えるバンドサウンドを聴かせている。
2019年2月ニューアルバム「koma DORADO」発売。
10.10
(木)
TITLE 近藤房之助ライブ2019 〜Anytime Anyplace〜 東北ツアー
ARTISTS 近藤房之助 (Vo,G) HP / YANCY (Key) HP
OPEN 19:00 START 19:30
ADV ¥4,500
中高生¥1,500
DOOR ¥5,000
中高生¥1,500
drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <近藤房之助>
1951年愛知県刈谷市に生まれる。
73年愛知県名古屋市今池にあったブルース・ライブハウス「おーぷんはうす」を拠点にして、永田鹿悟、和田昇、棚橋善夫らと日本ブルース愛好会名古屋支部を結成。
76年BREAK DOWNに参加、一年間で120カ所もの全国コンサートを行う。
87年近藤房之助 & ONE ARM結成。織田哲郎、TUBE、亜蘭知子らと「渚のオールスターズ」に参加。
90年アルバム「HEART OF STONE」でソロデビュー。同時にB.B.クィーンズを結成。
93年『前田亘輝 & HIS BLUES FRIENDS』に参加。
10年テレビ東京系アニメ「しまじろう ヘソカ」エンディングテーマ、大塚製薬「カロリーメイト」のCMソングを担当。
11年坪倉唯子、増崎孝司、宇徳敬子とB.B.クィーンズを再始動。
16年1月28日、フジテレビNEXTの坂崎幸之助のももいろフォーク村NEXT#16に出演(生放送)。ももいろクローバーZ、坂崎幸之助(村長)、坪倉唯子、ポール・ギルバート、武部聡志、加藤いづみと共演。
2018年夏、拠点を東京から兵庫県に移す。

<YANCY>
KOTEZ&YANCYとして1999年にCDデビュー、その後シンガーソングライターとしての活動と並行して様々なアーティストのレコーディングやライブサポートに数多く参加。
八代亜紀、加藤登紀子から関ジャニ、スーパーフライ、手嶌葵、一青窈などジャンル、世代を超えてプレイ。またアレンジャーやサウンドプロデューサーとしても評価されておりレコーディング作品やCM作品も多数。
同時にKOTEZ&YANCYではルーツミュージックのフィールドで活躍。ドクタージョンのオープニングアクトを2度務め、オーティス・ラッシュやバディ・ガイと共演。Blues、Soul、R&Bなどのルーツミュージックのフィールドとポップスシーンを自在にまたいで活動するスタイルは日本においては非常に珍しい存在。
ウーリッツァーやフェンダーローズ、クラビネットなどのビンテージキーボードのスペシャリストとしても知られ、専門誌での執筆も行なっている。
10.11
(金)
TITLE ラ・ストラーダ ブルース・ナイト
石川二三夫 & 小出斉 デュオ
ARTISTS 石川二三夫 (Hca,Vo) FB / 小出斉 (G,Vo) FB
opening act : プチグレ
OPEN 19:00 START 19:30
ADV ¥3,000
中高生¥1,500
DOOR ¥3,500
中高生¥1,500
drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <石川二三夫>
1957年東京生まれ。75年18歳でブルース・ハーモニカを手にMad Blues Bandに参加。82年JUKEというバンド名でデビュー。86年渡米。Chicagoを中心にBarbara Leshoure Blues Bandのオリジナル・メンバーとして活動。88年帰国。89年からボ・ガンボスの全国ツアー及びRecordingに参加。95年バディ・ガイやオーティス・ラッシュが来日の際CHICAGO FRIENDSのメンバーとしてツアーに参加。96年には待望のソロアルバム『RED HOT BOOGIE』を発表。
その他にも「ジャングル・ブギー」「マッドワーズ」「ジャングル・ホップ」等、数々のグループの中心メンバーとして、ライブ活動・ツアーを行いアルバムを発表。現在もソロや小出斉とのデュオ、その他セッションなど精力的なライブ活動を行っている。

<小出斉>
1957年新潟生まれ。78年東京のブルース・シーンを代表するローラーコースターに加入し、プロ活動開始。同バンドはメンバー・チェンジをしつつ現在も活動中。他、永井隆&ブルー・ヘヴン、Jukeなどに参加。82年シカゴのギタリスト、ルリー・ベルの全国ツアー。95年ロバート・ジュニア・ロックウッドの東京公演でサイド・ギタリストとして参加。ライヴ・アルバムをプロデュース。現在、ローラーコースター、石川二三夫とのデュオ、Bluestimeのほか、ソロでも活動中。
また演奏活動の傍ら、80年代初頭から音楽ライターとしても活動。著書に『ブルースCDガイド・ブック2.0』『ブルース』『意味も知らずにブルースを歌うな!!』など。最新刊は『意味も知らずにロックンロールを歌うな!? チャック・ベリーに捧ぐ』

<プチグレ>
グレイな3人組です。ヴォーカルみーたん、ベースジュンちゃん。ギターサカチヨです。普段は5人組のGRAYTYPEというバンドやってますが、今回はその中の選りすぐりの3人でお送りいたします。ちょっとの間お付き合いを〜。
10.14
(月・祝)
TITLE YO-EN × ナベジ 新潟〜みちのく 5days @石巻
ARTISTS YO-EN (Vo,G) FB / ナベジ (Vo,G) HP
opening act:鮫爪
OPEN 18:30 START 19:00
ADV ¥2,000
中高生¥1,000
DOOR ¥2,500
中高生¥1,000
drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <YO-EN (ヨーエン)>
シンガー&ソングライター。オリジナルと1970年代前後のフォークカバー。繊細であり力強く魂に響く歌唄い。

<ナベジ>
リゾネーターギターで日本語オリジナルブルースロックンロールを歌う。

<鮫爪>
鮫に爪と書いて"ふかづめ"と申します。ドラムボーカルの『えっさん』とギターボーカルの『尚人』の2ピースバンドです。
10.16
(水)
TITLE 山田晃士&流浪の朝謡
 ニュー・アルバム リリースツアー

激情スウィング二〇一九『侘びと寂び』
ARTISTS <山田晃士&流浪の朝謡>
山田晃士 (Vo,G) HP / 渡辺隆雄 (Tp) HP / 福島久雄 (G) HP
ロジャー高橋 (Ds) HP / 早川岳晴 (B) HP / 田ノ岡三郎 (Acco) HP
OPEN 19:00 START 19:30
ADV ¥3,500
中高生¥1,500
DOOR ¥4,000
中高生¥1,500
drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント ポップでキッチュなガレージシャンソン歌手、山田晃士率いる山田晃士&流浪の朝謡。
朗々と乱れ咲く根なし草の華!匂い立つ唄と音のカルナバル!ジプシースウィング、ラテン、シャンソン、バルカン、ジャズ、ロック、ポップス、歌謡曲etc...全てをノミコンデ生まれた自由すぎる大人達の音楽。

<山田晃士>
84年ロックバンド、AROUGEでデビュー。86年AROUGE脱退後、ソロ活動を開始。94年シングル「ひまわり」でソロ・デビュー、20万枚の大ヒット。97年単身渡仏しレコーディンした、アルバム「モノローグ・シアター」をリリース。97年自身のバンド、KOSHI au Bourbier(現泥沼楽団)を結成。01年Acco.とのデュオ、ガレージシャンソンショーを結成。03年ガレージシャンソンショー、キングレコードよりデビュー。07年山田晃士&流浪の朝謡、活動開始。

<渡辺隆雄>
などでリーダーを務め、これまでに6作品をリリース。 また、藤井郷子/芳垣安洋/アケタ/林栄一/三宅伸治/忌野清志郎/石橋凌/小太刀のばら/木下尊惇など、ジャンルを超えたツワモノ達からの信頼を受け活動。 哀愁と力強さを併せ持った独特のサウンドで、ジャズ〜ロック〜ブラジルをボーダーレスに活躍する熱いトランペッター。近年は曲作りでも高い評価を受けている。

<福島久雄>
88年、東京ホットクラブバンドに参加。フランス・ツアーでジャンゴ・ラインハルト・フェスティヴァルに参加する。99年サラエボで開かれたJazz fest Sarajevo'99に出演。01年オスロで開かれた" Django Reinhardt festivalに出演。07年Gypsy Jazz Festival New Caledoniaに出演。Gypsy swing projectでアルバム「De quel pays etes vous?」 (Capivara)、自己のカルテットでアルバム「European dark sky」(Ohrai Records)を発表。ノスタルジックなジプシー・スィング・ジャズからモダン・ジャズ、フリー、アーヴァンギャルド、民族音楽、等の境界を超えたインプロヴァイズド・ミュージックを目指す。

<ロジャー高橋> 兄の影響でドラムを始め大阪を拠点に数々のアマチュア・バンドを経て 1982年、関西メタル・ムーブメントの折X-RAYでメジャーデビュー。4枚のアルバムと3枚のミニアルバムを発表。その後RESISTANCE、PUGSでそれぞれデビュー、PUGSでは2度のアメリカ・ツアーを果たす。以後ジャンルにとらわれない自由な発想のドラミングで、石田長生、野村義男、Char、宮原学、人見元基(ex.VOW WOW)、桑名正博、桑名晴子、忌野清志郎、加川良、横道坊主、ポルノグラフィティ、D.T.R、町田康、世良公則などのバンド、サポートに参加。 現在はThe Sons、The 卍、Collagens、等で精力的に活動中。

<早川岳晴>
高校在学中にアマチュアのクラシック・オーケストラで演奏し つつジャズを中心にライブ活動を始め多くのバンドを経た後に78年、伝説の変態ジャズバンド・生活向上委員会オーケスト ラに参加。また、上田正樹Push&Pull 等でロック・シーンでの活動も開始。以後、ドクトル梅津バンド、イースタシア・オーケストラ、コクシネル、JOHN ZORNユニット、梅津和時KIPANA、同 NAZO、JAZZY UPPERCUT、麗蘭、仲井戸麗市バンド、シオン、リクオ&The Hookers等に参加。85〜92年のリーダー・バンド<SALT>ではアルバムを2枚発表、 現在のバンドHAYAKAWAでは96年以来5枚のアルバム をリリース。ほかにもソロアルバムを出している。現在はHAYAKAWAの他、梅津和時KIKI Band、麗蘭、仲井戸麗市バンド及びデュオ、長見順デュオ、COIL、緑化計画などジャンルを超えて活動。

<田ノ岡三郎>
1970年3月28日千葉生まれ。気ままに旅することが大好きなアコーディオニスト。東京音大作曲科卒業と同時にTV番組やCMの音楽などの作曲活動を開始。同時に独学でアコーディオン演奏を始め、後にパリ在住のミュゼットアコーディオン奏者、ダニエル・コラン氏に師事。2003年8月に初のソロアルバム「はるのきざし」2009年春に2ndアルバム「風の趣くまま」をそれぞれリリース。2006年9〜10月、舞踏家の櫻井郁也氏とポルトガルの国際ダンスフェスティバルにて公演。ソロや様々なユニットでのライブや、コンサート、レコーディング、イベント参加など精力的に活動中。アコーディオン奏者としてのTVや舞台への出演も多数。
10.17
(木)
TITLE 泉邦宏 ひとりオーケストラ 2019秋
ARTISTS 泉邦宏 (Sax,Per,G,Vo,尺八,笛,Kalimba,Electronics,etc) HP
OPEN 19:00 START 19:30
ADV ¥2,000
中高生¥1,000
DOOR ¥2,500
中高生¥1,000
drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <泉邦宏>
1967年7月13日生まれ。茨城育ち。山梨に住む。
早稲田大学在学中モダンジャズ研究会でアルトサックスを始める。尺八は半年間、横山勝也氏の手ほどきを受ける。大学時代より音楽活動を始め、20代半ばより「渋さ知らズ」に参加。渋さ知らズでは世界中で演奏。イギリスのグランストンベリーフェスやドイツのメールス・フェス、日本のフジロック・フェスなど、多くの野外フェスに出演。2016年にはソロでもフジロックに出演。キタカラレコードから多重録音のソロCDを数多く発表。 現在、主にソロで演奏している。サックスを中心にヴォイス、尺八、ギター、パーカッション、カリンバ、シンセ、エフェクターなどを手も足も使って操作。ギターの弾き語りもしている。サックス吹きとしては藤井郷子オーケストラに参加。他にさまざまなミュージシャンとセッションを行っている。
10.26
(土)
TITLE 伊勢秀一郎トリオ オータムツアー 2019
ARTISTS 伊勢秀一郎 (Tp) HP / 二村希一 (Pf) / 古西ただあき (B)
ゲスト : MIKA(Vo)
OPEN 18:30 START 19:00
ADV ¥3,000 DOOR ¥3,500 drink別¥500
お問合せ 伊勢秀一郎応援団
tel.090−2277−0596 (パナックけいてい) mail.tohokumusic@yahoo.co.jp
コメント <伊勢秀一郎>
1955年10月18日、宮城県石巻市出身。
中学2年の時にニッポン放送のラジオ番組『ナベサダとジャズ』を聴きジャズの虜に。1978年プロ活動を開始。高橋達也(ts)&東京ユニオン、高橋達也(ts)クインテット、松岡直也(p)バンド等を経て、現在は宮間利之&ニューハード、野口久和(p.arr)ビッグバンド、松尾明(ds)テイクテン、増根哲也(b)R.A.P.、及び自己のトリオ【二村希一(p)古⻄ただあき(b)】で都内のジャズクラブ等を中心に活動中。

<二村希一> ジョンネプチューン(尺八)バンド、リチャードパインバンド、松尾明トリオ、ブラジル音楽のミストラーダ、ミナスイングなどに在籍した。 現在、松尾明&テイクテン、伊勢秀一郎(tp)トリオの一員として演奏している。また、ときどき、マーサ三宅、野間瞳(vo)、Breeze(コーラスグループ)の伴奏をつとめる。自分のクインテット、トリオでも活動、レコーディングをしている。

<古⻄ただあき> 1969年愛媛県新居浜市生まれ。
明治大学に入学し"Big Sounds Society Orchestra"に入部。吉野弘志氏に師事。山野ビッグバンドコンテストにおいて2度の最優秀賞を受賞する。卒業後、プロとして活動を開始。1999年"第31回コンコードジャズフェスティバル"に出演。ローズマリー・クルーニー、カウントベイシー楽団等と同じ舞台を踏む。2001年にはテナーサックスのハリーアレンと国内ツアーを行う。
10.27
(日)
TITLE 秋の夜長の音楽会 〜東北編〜
ARTISTS kurosawadaisuke (Vo,G) FB / 小関峻 (Vo,G) HP / 市川聖 (Vo,G) HP
オクダリュウヤ (Vo,G) / 奏仁 (Vo,G)
OPEN 16:30 START 17:00
ADV ¥2,500
中高生¥1,000
DOOR ¥3,000
中高生¥1,000
drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <kurosawadaisuke (黒澤大介)>
1969/9/17生まれA型、北海道帯広市出身。
上京後、自身のバンドビスタコシェッチの活動を経てソロ活動をスタート。東京を中心にライブ活動を行う傍ら世界に向けて音楽を発信。2007年ロンドンでライブを敢行、2009年公開の韓国映画「ユガムトシ」にコンポーザーとして参加するなど活動を拡大。全世界配信の「USTREAM」では合計視聴数が20万人を突破、世界中にフォロワーを持つ。また、国内では数々のメジャーアーティストのギターをサポート。現在は年間170本を超すライブで日本全国を精力的に回っている。旅人でもあり、どこまでも深いその声は唯一無二の存在。加えてアコースティックギター弾き語りの枠超えたギタープレイにも注目が集まっている。

<小関峻>
宮城県出身のシンガーソングライター。
年150回以上のストリートライブを生きる。 2019年間もなくその数は1000回を迎える。彼の言葉やメロディはストリートの雑踏をエネルギーに今の音楽を吐き出す。通り過ぎる人々の足音をリズムに、ビルや街を過ぎる風をハーモニーに、路上で出会った優しい言葉を歌詞にして。

<市川聖>
横浜出身シンガーソングライター。
決してスーパーヒーローなんかじゃない。 「思わず口ずさむメロディ」をテーマに、温かくて心地よくて、でもちょっぴり切なくて、あなたの生活にそっと溶け込むような、楽曲たちを届けます。

<オクダリュウヤ>
石巻出身の二十三歳。ロックバンド、ベスのボーカルギター。

<奏仁>
石巻を拠点に、ベスのベースとして活動中。
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