La Strada Schedule
< 2019.08 2019.09 2019.10 >
9.5
(木)
TITLE 今月は5日が「みちくさの日」
ARTISTS
OPEN 18:00 START 18:00
ADV DOOR ¥500 1drink付
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント お喋りしてぼんやりして、楽器を弾いたりCDを聴いたり。
ラ・ストラーダで道草しましょう。
18時から22時までお好きな時間にお寄りください。
9.9
(月)
TITLE KIKI BAND 結成20周年記念ツアー
ARTISTS KIKI BAND HP : 梅津和時 (Sax) HP
鬼怒無月 (G) HP / 早川岳晴 (B) HP / ジョー・トランプ (Ds)
OPEN 19:00 START 19:30
ADV ¥3,500
中高生¥1,500
DOOR ¥4,000
中高生¥1,500
drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <KIKI BAND>
ミレニアム直前の1999年、アフリカ大陸に向けて放たれた、梅津和時率いる日本ジャズの最先鋭。それがKIKI(キパーラ・キニョンガ・キゲウエウ=スワヒリ語で"変幻自在なカメレオンのような頭領")BAND。
現在まで、欧米の数々のジャズフェスティバル、ツアーを重ね、脱皮を繰り返しながらリリースしたアルバムは10枚。ロックに、ファンクに、プログレッシヴに、思うがままにどこまでも転がり続ける、前代未聞な4人組が今、満を持して結成20年の祝砲をぶっ放す!
9.12
(木)
TITLE 石田幹雄トリオ 東北ツアー
ARTISTS 石田幹雄 (Pf) HP / 安東昇 (B) HP / 藤井信雄 (Ds) HP
OPEN 19:00 START 19:30
ADV ¥3,000
中高生¥1,500
DOOR ¥3,500
中高生¥1,500
drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <石田幹雄>
1981年生まれ。滋賀県にて育つ。ピアノを3歳のころからやり始め田所政人氏などに師事。北海道大学進学と共にJazz研究会に入部。札幌市内のライブハウスなどに出入りしながら腕を磨き、2005年春卒業と共にプロとして活動し始め、2008年東京に活動の拠点を移す。
2006年瀬尾高志(b)竹村一哲(ds)とのトリオで、横浜Jazzプロムナードコンペ ティションにて、グランプリ,市民賞を受賞。2008年東京に活動の拠点を移す。
これまでに3枚のピアノトリオのCDを、2018年には、バラード中心のソロアルバムを発売。 現在定期的に活動しているバンドは、安東昇(b)、藤井信雄(ds)とのトリオの他、後藤篤(tb)4、柳原達夫5(b)、松風鉱(reeds)一4、小山彰太(ds)との デュオなど。 独特のスタイルから出る音は、種々様々な風景を醸しだす。

<安東昇>
1974年生まれ。友人のすすめで18才の頃ウッドベースを弾きだし、ジャズに傾倒。様々なセッション、ギグで経験を積む。
現在、関東を拠点に、ライブ、ツアー、レコーディング等で活躍中。 最近では石田博(as)、榎本秀一(ts.尺八)、奥村和彦(p)、小太刀のばら(p)、cybe papa、space808、Qualtet GAUDAV、などのバンドの他、様々なミュージシャンと共演している。 そのベースの音は静の中の力強さ、バンドの屋台骨である。

<藤井信雄>
18歳ジャズを知り、早稲田大学モダンジャズ研究会でドラムスを始める。 大学二年、既に活躍する7歳年上のドラマー古澤良治郎氏に見出され、プロの世界に入る。
坂田明(as)トリオを初め、多くのバンドでレギュラー、セッション・ミュージ シャンとして、ライブハウス、国内ジャズ、ロック・フェスティバルは元より、メールス、ベルリン、モントルー等の海外ジャズ・フェスティバルにも出演。また多くのレコーディングにも参加。ジャズに留まらず、様々なリズムを取り入れた幅広い演奏スタイルと、その安定 したプレーには定評があり、空間に対するタイム感は類を見ない。
近年は、Giulietta Machine [ジュリエッタ・マシーン:江藤直子(p) 大津真(g) 藤井信雄(ds)西村雄介(b)]、他で活動中。
9.15
(日)
TITLE Mooney 東北ツアー2019
ARTISTS Mooney (Vo,G) HP / Kechon Kechon Jug Band FB
OPEN 18:30 START 19:00
ADV ¥2,500
中高生¥1,000
DOOR ¥3,000
中高生¥1,000
drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <Mooney (橋詰宣明)>
1951年6月6日北海道旭川生まれ。
「アンクルムーニー」「THE CONX」「ムーニーゴーラウンド」「チェイン・ザ・スリー・ギャング」「SHY&MOONEY」などのバンドの他、陣内孝則やバンバンバザール他のプロデュース等を経て、Jugband「MAD-WORDS」や「Mooney&his Lucky Rythm」を結成。横浜を拠点としたソロライブ、セッション、また「横浜ジャグバンドフェスティバル」を主催するなど毎日大忙しなマグロの赤身が大好きなミュージシャン。Old Jazz、Blues、Jump、Jive、R&R、R&B、オリジナル等を独自のアレンジや奏法でcoolに歌う姿は必聴。ギター、バンジョー、ハーモニカ、ウォッシュボード、スプーン、口笛etcと何でもこなす。
ちなみにMooney自身は"俺はRock'nRollだよ"と言っている。"Mooney"と言う名前はアメリカのTV番組「ルーシーショー」からもらったそうだ。
9.21
(土)
TITLE THE☆歌謡ROCKERS 『歌謡ロックナイト@石巻』
ARTISTS THE☆歌謡ROCKERS HP : 諷花 (Vo) / エンリケ (B,Vo)
八重樫浩 (G,Vo) / 庄田"SHOW"浩 (Ds,Vo)
opening act : デリケート♠︎ゾーン
OPEN 19:00 START 19:30
ADV ¥3,000
中高生¥1,500
DOOR ¥3,500
中高生¥1,500
drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <THE☆歌謡ROKERS>
2017年、Ba:エンリケ(バービーボーイズ、浜崎あゆみ)とGu:八重樫浩(ANN LEWIS with PINX、ex BOWWOW)を中心に結成。懐かしの歌謡曲にROCK魂を注入し秀逸なオリジナル曲も交え、心底楽しめるエネルギッシュなライブを展開している。Vo:諷花の歌唱力、歌声、妖艶なステージパフォーマンスはまさに新人とは思えない大物感がある。そしてバンドを支えるタイトで気持ちの良いリズムを叩きまくるDr:SHOW(くず、山口智充、jAcKp☆TrASH)。平成時代の晩期。長い沈黙を破り結成されたロックバンド。

<デリケート♠︎ゾーン>
平成時代の晩期。長い沈黙を破り結成されたロックバンド。
奴らが繰り出す、魂のロック❗️ その叫びを体感せよ!
さあ❗️デリケートしようぜーッ‼️
阿部義孝(Vo)/佐藤文明(G)/狩野喜幸(B)/川添ルミ(Key)/佐々寛(Ds)
9.28
(土)
TITLE クロスロード・ナイト 7 長月
ARTISTS No Moon da Benders (福島) / THE KONTROVERSY (石巻)
Hard Road 108 (石巻) / ジョージ☆マクフライバンド (石巻)
OPEN 18:00 START 18:30
ADV DOOR ¥1,000 drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント

【お知らせ】
出演予定のTHE KONTROVERSYは諸事情により出演できなくなりました。
楽しみにしていたお客様には大変申し訳ありませんが、ご理解くださいますようお願いいたします。



<No Moon da Benders>
石巻の皆さん、初めまして。No Moon da Bendersです。バンド名『飲むんだべ』『んだ』の意。
福島、宮城で細々と活動中。サム・クックさんやリトル・ウォルターさんの曲を演奏しています。ギターレスなバンドです。
Vo Harp:スズキヒサヨシ / Pf:アンドウエミコ
Ba:アンザイヨウスケ / Dr:ハセガワカオル

<THE KONTROVERSY>
1960年代イギリスのマージービート、ブリティッシュビートに影響を受け、オリジナル曲、カバー曲を織り交ぜたライブを行う。石巻、仙台を中心に活動中。

<Hard Road 108>
先日トリコローレ音楽祭で鮮烈なデビューを果たし遂にそのベールを脱いだ「遅れてやってきた新人バンド」バンド界のレジェンド(本人談(笑))がその圧倒的存在感であなたを魅了。歴史の生き証人になれ!
byチャーミー村上

<ジョージ☆マクフライバンド>
地元石巻を拠点に、野外イベント、ライヴハウスで活動中。オリジナル曲を中心に(たま〜に気まぐれでカバーもやります)、片手間ながらもROCKを愛して12年目を迎える3ピースバンドです。もうすぐ50になりそうなメンバーもいますが、歳を感じさせないパフォーマンスと、ちょっと何言ってるかわからないMCをお楽しみください。
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