2023.5.13 土
ワタナベマモル
命の次にロックンロール TOUR 2023
2023年5月13日 土曜日
時間
開場 18:00 開演 18:30
料金
前売 ¥2,500 当日 ¥3,000 (+ドリンク代 ¥500)
学生料金
前売・当日共 ¥1,000 (+ドリンク代 ¥500)
小学生以下無料

出演
ワタナベマモル
THE KONTROVERSY
BRONCO♂ + LITTLE MOGAMI
inchickenhearts

*入場者数を制限する場合があります。
来場予定の方は早めにご予約をお願いします。
予約・前売りが予定人数に達した際は、当日券の販売はありません。

予約・問合せ
予約フォーム
0225-94-9002(電話は通常16:00以降にお願いします)

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ワタナベマモル
1963年12月4日静岡県清水市に生まれる。
1983年ロックバンド「グレイトリッチーズ」を結成し、インディーズレーベルのナゴムレコードより2枚のシングル、キャプテンレコードより1枚のアルバムを発表。1989年にキングレコードと契約しメジャーデビューし、3枚のアルバムと2枚のシングルを発表して1993年に解散。
その後大木温之(Theピーズ)トモフスキー、シンイチロウ(the pillows)らとのユニット「MTハピネス」やトモフスキーのサポートベーシストなど幾つかのセッションを経て「MAMORU&THE DAViES」を結成。ロフトレコードより1stCD「想像しよう」を1997年10月に、2nd「R&R HERO」を1998年11月に発表。
2001年8月には自らが発足したレーベル「シンプルレコード」より「MAMO'S BLUES Vol.1「Vol.2」、2002年6月にはグレイトリッチーズの未発表曲を集めた「THE GREAT RICHIES 1994」、11月にはミニアルバム「DO THE DAViES」、2004年8月に「Pretty swing」を発表。
2007年には「MAGIC TONE RECORDS」を立ち上げ、イギリスのパブロックバンド「DR.FEELGOOD」のトリビュートアルバム「ニッポンのロックンロール」をプロデュースして <MAMORU & The DAViES・赤羽ブリロー(ハル、アビコ from Theピーズ・プライベーツ・夜のストレンジャーズ・Mooneyなどが参加>ロックンロールの愛情あふれるアルバムと話題になる。
2008年8月には4年振りのニューアルバム「ヒコーキもしくは青春時代」を発表し、甲本ヒロト、トータス松本、チバユウスケ、山中さわお(the pillows)、YO-KING(真心ブラザーズ)など多くのミュージシャンから絶賛される。
2009年9月には初のベストアルバム「ヒットパレード」、2010年10月には甲本ヒロト、トモフスキー、ハッチ八ッチェル、ギターパンダなどをゲストに迎えたソロアルバム「SESSiONS(セッションズ)」を発表。
2011年9月には MAMORU&THE DAViESとしては2年ぶりのアルバム「MEXiCO MONK(メキシコモンク)」、2012年4月に初のDVD「Texas Punk」、10月には10枚目のアルバム「YOUNG BLUES」を発表。
生誕50周年を記念した11枚目のアルバム「MUDDY WATER」を2013年12月4日に発表した。
2015年8月13日に自らのセルフカバー集「SWiNGiNG ROCK'N ROLL」を発表。
2016年7月より、かつてグレイトリッチーズでも一緒だった福島誠二が(THE FOOLS、奇形児)ベーシストとして加入。
2017年3月に「3Girls」を、2019年4月には15枚目のアルバム「LETS' GO!」を発表。
2020年8月19日にはコロナ禍につくられた新曲「いかすぜライブハウス」を含む、4曲入りミニアルバムを発表。
2022年1月19日には1995-1998に発表された4本のカセットテープ作品を、2枚組のCDにした「PRIVATE TAPES 1995-1998」を発表する。
2023年4月26日7インチシングル「命の次にロックンロール / MAMORU &The DAViES」発売。
コンスタントなアルバム発表と、バンドと弾き語りの両方で年間130本以上のライブをライフワークにしている。

BRONCO♂ (ブロンコメン)
山形を拠点に活動するスリーピースロックバンドBRONCO.メンズメンバー2人によるアコースティックユニット。
2022年INOV(ボーカル&ギター)ソロアルバムリリース。
現在アルバムリリースツアー中!
ライブではTABEと共にブロンコメンとして出演。
5/13石巻La Staradaライブにはブロンコの別ユニット"リトルモガミ"ボーカルメンバーKENNYも参戦!

THE KONTROVERSY
Beatlesやkinksなど60年代ブリティッシュビートに影響を受けそれらのカバーに始まり次第に日本語でのオリジナル曲を演奏し始める。結成10年目、目指すは和製ブリティッシュビート。

inchickenhearts
2010年9月結成。
メンバー変遷を重ね、現在に至る。いつか老衰で果てるまで、初期衝動と唄心、ユーモアを忘れずにゴーなう!

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以下、ご理解とご協力をお願いします。
・店内の消毒/薬剤による清拭を徹底し、換気扇を常時稼働します。
・入場者人数を制限し、椅子の間隔をあけて配置します。
・スタッフはマスクを着用し、手指の消毒、洗浄に努めます。
・発熱、風邪症状その他体調不良の方は、来店をお控えください。
・来店時および鑑賞中はマスクを着用してください。
・入退室の際は、消毒剤にて手指を消毒するようお願いします。
・開演前後、休憩中のおしゃべりはなるべく小声で、互いに接近しないよう留意してください。
・今後の感染状況により、開演時間の変更またはライブ開催の延期・中止の可能性があることを予めご了承ください。
・やむを得ない事情で来場できない場合はご連絡ください。キャンセル料はいただきません。

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