La Strada Schedule
< 2019.02 2019.03 2019.04 >
3.12
(火)
TITLE ファンファーレ・ロマンギャルド 2019
ホップ!ステップ!ジャンプ!着地!ツアー
ARTISTS <Fanfare Roma'n-Garde (ファンファーレ・ロマンギャルド)>
瀬戸信行 (clarinet) HP / 登敬三 (tenor sax) HP / 三原智行 (trombone) FB
ユッキィ (flute) HP / イガキアキコ (violin) HP / 山田やーそ裕 (7-strings guitar) FB
サカモトジャイ庵 (steelpan) HP / 田島隆 (tambourine) HP / ワタンベ (drums) HP
<神山正行 HP + 四倉由公彦 HP>(太鼓、篠笛)
OPEN 19:00 START 19:30
ADV ¥2,500
中高生¥1,000
DOOR ¥3,000
中高生¥1,000
drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <Fanfare Roma'n-Garde (ファンファーレ・ロマンギャルド)>
よろずクラリネット吹き瀬戸信行が、日本各地の精鋭メンバーを集め、宇宙の果てから、些細な日常、森羅万象、この世あの世まで… 喜怒哀楽を音に託した、管弦打のの人力グルーブオーケストラ!
毎年恒例、三月は出会いと再会の東北ツアー!
京都、名古屋、東京と、ホップ!ステップ!ジャンプ!して石巻で着地! ウルトラCが決まるのか?すべって転んでどうなるか?
春は名のみの肩で風邪切る珍道中の開幕!

<神山正行 + 四倉由公彦>
神山正行(かみやままさゆき)
雄勝町伊達の黒船太鼓保存会 3代目会長。石巻市雄勝町の伊達の黒船太鼓や獅子舞に携わり四半世紀。神山商店を切り盛りする傍ら、祭や郷土芸能について日々研究を重ねている。
四倉由公彦(よつくらゆきひこ)
宮城県石巻市を拠点に活動する音楽家。様々な場の日常、非日常の音を追求し、フィールドレコーディングを行い、それらから音響作品、また空間の為の音楽作品を制作している。
同時に地元の郷土芸能の活動を通し、土地と地域の人が育む表現を日々研究し続けている。また、ソロでの即興演奏などの活動や、様々な団体やユニットに参加し演奏活動もしている。
3.15
(金)
TITLE 今月は15日が「みちくさの日」
ARTISTS
OPEN 17:00 START 17:00
ADV DOOR ¥500 1drink付
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント お喋りしてぼんやりして、楽器を弾いたりCDを聴いたり。
ラ・ストラーダで道草しましょう。
17時から22時までお好きな時間にお寄りください。
3.16
(土)
TITLE Gallery vol.1
ARTISTS タカハシタケシ / カワナヤスタカ / Ammy
ミシオ / みず / テツヤ The Lip(s) / and more...
OPEN 17:30 START 18:00
ADV DOOR ¥1,500
中高生¥500
drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント タカハシタケシ (アコギインスト)
Andy Mckeeのコピーとオリジナル曲の演奏をする。
ステージ上で披露する小噺に1番気合いを入れている。(本人談)
湊中出身。

カワナヤスタカ (アコギインスト)
アコギを叩く事に楽しみを見出してしまったプレイヤー。andy mckeeやjustinkingといったソロギタリストの曲を中心にコピーしている。普段は人気の無い山に籠りギター練習をしている。鹿が友達。

Ammy (アミー)
撮って歌うSSW。フィルムでの写真撮影やライブ撮影を中心に活動中。当日はライブ撮影だけでなく弾き語りとしても出演。久々のライブ出演となる。
石巻市出身。

ミシオ(ライブペインティング)
1998年生まれ、京都府出身。
京都府の美術大学を中退後、石巻に移住。
現在、アートギャラリーに住んでいる。

みず
スリーピースアコースティックユニット。個性の強すぎる3人の塩素(演奏)で会場を消毒(show ROCK)いたします!
会場は熱くしますが、水道管の凍結にはご注意ください!

テツヤ The Lip(s) (弾語り)
3ピースバンドThe Lip(s)のギターボーカル。
日本語ロックのカバーやオリジナル曲の弾語りを行なっている。
旧河南町出身。
3.20
(水)
TITLE spring pilgrimage 2019
ARTISTS <Sonic Tri Underground> HP
三浦咲 (Marimba) HP / 安藤亮輔 (B) HP / 遠藤真治 (Ds,Per) HP / Koji Shanti (Didjeridoo)
<ペンペンドンピー>
長見順 (Vo,G) HP / ワダマコト (G,Vo) HP / 岡地曙裕 (Ds) HP / アンドウケンジロウ (Sax,cl)
OPEN 19:00 START 19:30
ADV ¥2,500
中高生¥1,000
DOOR ¥3,000
中高生¥1,000
drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <Sonic Tri Underground (ソニック トライ アンダーグラウンド)>
個々の音楽活動が縁で知り合ったMarimba三浦咲・Bass安藤亮輔・Drums遠藤真治の3人でトリオ結成。
音楽における既存の概念を打破すべく、ユニット名にUnderground(秘密結社)を用い、メンバーがそれぞれの音楽活動で接している。クラシック・ジャズ・ポップス・民族音楽などのジャンルを独自の視点で融合させ楽曲制作を行っている。アフリカに起源を持つマリンバ(鍵盤打楽器)をサウンドの中心に置き、その他にベース・打楽器の3人という異色の編成で、都内と東北を中心に活動している。
2016年9月にバンドのこれまでの音楽性を集約した2ndミニアルバム「DAYS」をリリース、全国流通中。JFN系ラジオ番組〜オヒルノオト〜出演。インターネットラジオJJazz.net、月刊音楽誌「Latina」にとりあげられる。
<Koji Shanti>
オーストラリアの先住民族アボリジニの楽器・ディジュリドゥの倍音に魅せられ渡豪、以降、循環呼吸が生活の中心。
その後、2度の皆既日蝕に導かれるように東京→沖縄→オーストラリアと渡り歩いた後、現在は故郷である福島市を拠点に活動中。2016年には盟友S.T.Uの2ndアルバム『DAYS』に2曲参加するなど活動の幅を広げている。

<ペンペンドンピー>
2017年秋に結成された「ペンペンドンピー」
2本のギターでペンペン、ドラムがドン、サックスがピーでペンペンドンピー!
<長見順>
長見順、別名マダムギター。
自分の唄を中心に唄いながらブルースみたいなギターを下手くそだか上手いのだかよくわからない感じでやけくそに弾く人間、女。
東京都出身、福島県在庭坂在住。一年の半分は雪景色見ながらマジメに生活しつつ創作&ライブ活動、<在(ざい)サウンド>作りに奮闘中。
<ワダマコト>
結成18年を迎えるライヴバンド、カセットコンロスを率いるギタリスト/シンガー。ソロ活動ではWADA MAMBO名義でもアルバムをリリース。風変わりなチューニングのギターで低い音から高い音まで、南国風味なイビツなサウンドをガサガサ・ゴリゴリと奏でる変態。
ブルース〜ジャンプ&ジャイヴ経由でカリプソ及びカリブ音楽全般に辿り着く。隙間産業的音楽についての執筆業も。クロネコをこよなく愛す。
<岡地曙裕>
『吾妻光良&スィンギンバッパーズ』『ブレイクダウン』『ボ・ガンボス』等のグループで活動した汗かきドラマー。
<アンドウケンジロウ>
クラリネットの人間味のある音が好きで、ドーンと歌うシンガーの横で演奏するのが好きで、酒場と屋外で演奏するのが好きで、完璧な設計図のない音楽が好きで、明るいんだけどちょっと切ないメロディーが好きで、ライブが好きです。 必要以上の(たぶん無駄な?)エネルギーを使ってガツーンと演奏したいな、と日々思っています。
23
(sat)
TITLE クロスロード・ナイト 5 弥生
ARTISTS 1time's (石巻) / Old Kids (石巻)
高橋恵 (東京) / BANGER (仙台・石巻)
OPEN 18:00 START 18:30
ADV ¥1,000 DOOR ¥1,000 drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <1time's>
形態は4ピースバンドのメロディックパンク、ポップス、スカパンク、主に英詞がメインのキャッチーでノリやすいパンクをやっています。

<Old Kids>
石巻、仙台を中心に活動していたHO☆PEがサポートdrumのMasakiを加え約10年ぶりに復活!!*バンドメンバー三十路を過ぎているので老いを感じ場合がありますので予めご了承ください。

<高橋恵>
宮城県出身歌うたい。ウタゲユメノゴトシからエニシズを経て、現在1人フォークギターで歌っている。
初のソロアルバム「東京より」2019年3月発売。

<BANGER>
BUCK-TICKコピーです。主に仙台で活動しています。今回は1年以上振りのライブになります。
3.30
(土)
TITLE 2019年 春 ツアー 「ときわのうたかた」
篠原篤一 と 飯田健二 と 山村暮鳥のうた と
ARTISTS 篠原篤一 (歌、ギター) / 飯田健二 (歌、ギター)
山村暮鳥のうた : 大野慎矢 (歌、ピアノ) / 菅原雄大 (チェロ)
OPEN 19:00 START 19:30
ADV ¥1,500
中高生¥1,000
DOOR ¥2,000
中高生¥1,000
drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <篠原篤一>
昭和58年葛飾区に生まれる。2000年頃よりパンクバンドsmellで活動開始。平行してソロ活動を行う。contonovo、pinga、かまどうまのメンバー。2014年に自主制作CD「わびすけ」をリリース。ソロ活動開始初となるアルバム。全編に渡り、ハードコアバンドTIALAのベーシスト谷口圭祐がコントラバスで参加。
静謐な音作りとペーソス溢れるうたは、どこか極北の志向を感じさせる。

<飯田健二>
水戸在住のシンガーソングライター。フォーク、カントリーブルーズなどのギター伴奏を手本にして、日本語の詞を西洋のメロディに乗せる。 2015年自主制作アルバム『飯田健二』(CD-R&カセット)をリリース。林克彦氏(drum, vocal)とユニット「みちくさ」を開始。2017年Dani House氏とのスプリットアルバム『nanohana』がGoblin courtより配信される自主制作EP『こおろぎと僕と』(CD)をリリース。演奏スタイルをギターの伴奏にシフトし始める。2018年自主制作EP『こおろぎと僕と』の7インチレコード版をリリース。
アルバム『坂の途中で』(カセット)がZOMBIE FOREVERよりリリースされる。

<山村暮鳥のうた (大野慎矢 + 菅原雄大)>
明治〜大正時代にかけて宿痾と貧困のなかを駆け抜けた稀代の叙情詩人・山村暮鳥(やまむらぼちょう/1884~1924)。その詩・童謡に曲をつけ歌う、大野慎矢の主宰ユニット。2005年から東京でライブ活動を始め、継続している。
現在はピアノでの弾き語りを軸として、チェロ、コントラバス、アコーディオン、バイオリン等を加えた編成や、ギターや足踏みオルガンでの独奏弾き語りもする。時代によって詩風を大きく変遷してゆく一人の詩人の、豊穣な韻律/心象を描いている。
2015年DVD「山村暮鳥のうた 映像集」を発表(撮影/編集:和久井幸一)。同年より奇数月第3金曜日、東京・四ツ谷三丁目の喫茶茶会記にて、歌の企画「うたのとぐち」を定例主宰している。2019年2月CD「山村暮鳥のうた」を発表。
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