La Strada Schedule
< 2018.10 2018.11 2018.12 >
11.3
(土祝)
TITLE Harvest Jubilee 〜秋の収穫祭 山形芋煮会ライブ〜
ARTISTS BRONCO. (山形県) / あべあいこ (山形県) / 井上侑胡 (山形県)
Kechon Kechon Jug Band (山形県) / MS.Driver (宮城県)
OPEN 16:00 START 17:00
ADV ¥2,000
高校生以下¥1,000
DOOR ¥2,500
高校生以下¥1,500
1drink+1芋煮付
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント 秋の収穫祭 山形のミュージシャンによる山形芋煮会ライブ

<BRONCO.>
1997年結成。山形を拠点に活動している3ピースロックバンド。60's〜70'sの音楽に特に影響を受け、独自のスタンスで、ロック本来の魅力を追求している爆音トリオ。

<あべあいこ>
山形県在住、歌唄い。バンドマン。ギター弾き語りや、郄橋柚一郎氏とのユニットでのボーカル、そして女2ピース奇天烈バンド『時既に遅し』ギターボーカルとして活動中。2011年より米沢市では初となる大規模なロックフェスを実行委員会を立ち上げ企画・主催したり、地元の喫茶店やライブハウスなどで地方巡業のミュージシャンを受け入れたりと、企画の立場からも山形の音楽シーンを盛り上げる。2016年より全国へ向けライブ本数を大幅に増加させ、現在は年間100本近いライブを活動の主軸に、地元FMラジオのパーソナリティを務めるなど、活動の幅を広げつつ、各地を旅して回り、自分自身の生き方と音を追及する日々。2017年より、東京都碑文谷にあるライブハウスAPIA40のウェブショップ「あんぐら市場」よりCD全国流通。
現在の夢は全国規模のフェスに出ること。音楽で優しい世界を描くこと。

<井上侑胡>
山形県山形市蔵王の麓のシンガーソングライター。山形県を中心に、新潟、福島、宮城県で音楽活動を続けている。

<Kechon Kechon Jug Band>
Jug Bandの魅力に取り付かれた"けちょん"の呼び掛けで東北初のJug Bandを結成。 メンフィスジャグバンドのようなスタイルで古い黒人音楽なども取り入れオリジナル曲を中心に明るく楽しく演奏している。

<MS.Driver>
山元町を中心に県内外で活動してます!ビールを飲みながら、オリジナル曲を作って歌ってます(^^)皆さん、お友達になってください!
11.9
(金)
TITLE 夢野カブ SOLO ACT 2018 秋TOUR
〜Sympathy for the Tebichi〜
ARTISTS 夢野カブ (Vo,G) HP / インチキンハーツ / アワハウス
OPEN 19:00 START 19:30
ADV ¥2,500
中高生¥1,000
DOOR ¥3,000
中高生¥1,500
drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <夢野カブ>
1963年岡山県倉敷市生まれ。
1985年に京都で「THE BARREL HOUSE」を結成し、関西を拠点にしてライブ活動を展開する。その後「MOON MEN」「THE CRAWFISH」「ジ・アルステルダム』などのバンドを結成。2009年8月には北海道のライジングサンロックフェスティバルにて仲井戸麗市&片山広明のステージに出演した。
現在では「カブ主総会」「ザ・スイスギターズ」「ユメノスキマ」「BANUCHAN NO END」「THREE & ONLY」などのバンド及びソロアクトで、全国で年間150本以上のライブを展開している。
2016年吉森信と湊雅史とのロックトリオ、THREE & ONLY「LIVE」発売。
2017年武内正陽と2人組ロックバンド、ザ・スイスギターズ 3rdアルバム「ROMANTIC BELIEVER」(山川のりをプロデュース)発売。
11.10
(土)
TITLE 『現芸OBOGライブ』
ARTISTS 平山JAPAN / めちるきとるす / The Lip(s)
POCO
ススキノ行きたい団
OPEN 15:45 START 16:00
ADV DOOR ¥500 drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント 石巻専修大学現代芸術研究会OBOGライブ
11.14
(水)
TITLE やっぱり東北に行こう!子供団(うじきつよし&内田勘太郎)
ARTISTS 内田勘太郎 (G,Vo / 憂歌団) HP / うじきつよし (G,Vo / 子供ばんど)
OPEN 19:00 START 19:30
ADV ¥4,500
中高生¥1,500
DOOR ¥5,000
中高生¥2,000
drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <子供団>
70年代後期、交差していた子供ばんどと憂歌団。テレビ番組で一緒になった時、内田は子供ばんどに衝撃を受けた。2015年、中津川 THE SOLAR BUDOKANで再会。昨年二人っきりでのセッションを機に期せずして始まった子供団。

<内田勘太郎(うちだかんたろう)>
1970年憂歌団結成。1975年、そのリードギタリストとしてレコードデビュー。ブルースを基調にした独自の世界で全国を席捲し、熱狂的な人気を誇った。その天才肌のギタープレイの評価は高く、日本を代表するギタリストとして名を馳せる。カルピスの瓶首を使ったスライド奏法も有名。数々の有名アーティストとのセッションやレコーディング、CM音楽なども多数手がける。
1998年、アルバム『マイ・メロディ』でソロデビュー。2016年リリースの通算8枚目のソロ・アルバム『DEEP BOTTLE NECK GUITAR』を機に、15歳の時に始まったブルースの旅は半世紀近くを経てデルタブルースに回帰。今年5月にソロデビュー20周年を迎え、初の自伝的エッセイ集「内田勘太郎 ブルース漂流記」をタイトルにソロデビュー20周年Anniversary Liveを全国各地で開催中。併行してリスペクトするミュージシャンとのセッションライブも時々行っている。

<うじきつよし>
1980年『子供ばんど』でレコードデビュー。
以降、11枚のアルバムリリースし、全国津々浦々、日々ライブを重ね、1988年、通算2000本ライブを達成するも完ペキに燃え尽き、活動休止。しかしありがたいことに、映画、テレビなど別ジャンルよりお呼びがかかり、その後は、俳優、タレントとしてお茶の間に食い込む。
2011年、四半世紀ぶりに子供ばんど再始動。『荒吐ロックフェス』に『生きる伝説枠』で初出場。最新作は『ロックにはまだやれることがあるんじゃないのか』 並行して『a flood of circle』の佐々木亮介との親子デュオ『NO GENERATION GAPS』、元カルメンマキ&オズのリズム隊らと『チャッピーズ』、憂歌団の内田勘太郎氏に勝手に弟子入りなど、近年、オヤジ音楽熱が再燃。
昨年は還暦を迎え、全員60歳のメンバー、Dr.kyonらと『座•カンレッキーズ』結成。 佐藤タイジが主宰するロックフェス『中津川 THE SOLAR BUDOKAN』の欠かせない強力バックアッパーを自負してやまない!
11.18
(日)
TITLE <<SOLD OUT>>
中田裕二の謡うロマン街道
ARTISTS 中田裕二 HP
OPEN 16:30 START 17:00
ADV ¥4,000 DOOR drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <<SOLD OUT>>
前売りチケットの予約受付は終了しました

[問] GIP 022-222-9999 (24時間自動音声案内)
http://www.gip-web.co.jp

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<中田裕二>
1981年生まれ、熊本県出身。
2000年にロックバンド「椿屋四重奏」を結成、フロントマンおよびすべてのレパートリーのソングライターとして音楽キャリアを本格的にスタート。「紫陽花」「恋わずらい」「いばらのみち」に代表される、ロックバンドの枠にとらわれないスケール感と個性あふれる楽曲で人気を集めるも、2011年に突然の解散。
解散直後の2011.3.11東日本大震災の被災地 / 被災者に向けて作られた「ひかりのまち」を震災直後に発表(収益はすべて義援金として寄付)、これを機にソロへ。
1stアルバム『école de romantisme』(2011.11)以降、年1作のペースで新作を発表。さらに、カヴァー曲をレパートリーの中心にしたアコースティック・ライブプロジェクト《SONG COMPOSITE》(2009〜)、そこから派生したカヴァーアルバム『SONG COMPOSITE』のリリース(2014.6)、期間/テーマを限定しない弾き語りライブツアー《中田裕二の謡うロマン街道》(2014〜)やアコースティック・トリオ《中田裕二 trio saloon》としてのライブ(2015〜)など、精力的に活動を展開している。
確かな歌唱力に裏打ちされた艶のある歌声、幼少時に強く影響を受けた70-80年代の歌謡曲 / ニューミュージックのメロディセンスを核にあらゆるジャンルを貪欲に吸収したバラエティに富むサウンドメイクと様々な情景描写や人生の機微をテーマとした詞作によるソングライティングは中毒性が高く、熱心な信奉者が多数。
11.20
(火)
TITLE 今月は20日が「みちくさの日」
ARTISTS
OPEN 17:00 START 17:00
ADV DOOR ¥500 1drink付
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント お喋りしてぼんやりして、楽器を弾いたりCDを聴いたり。
ラ・ストラーダで道草しましょう。
17時から22時までお好きな時間にお寄りください。
11.24
(土)
TITLE まひことコウダイのグローリーグローリー ハレルヤぶっちぎりツアー!!
〜外は寒いよ、あたたまって行きなよ東北2018〜
ARTISTS 高木まひこ (Vo,G) HP / ドカンズ 福井コウダイ (Vo,G) HP
opening act : オクダリュウヤ (Vo,G / ベス)
OPEN 19:00 START 19:30
ADV ¥2,500
中高生¥1,000
DOOR ¥3,000
中高生¥1,500
drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <高木まひこ>
高木まひことシェキナベイベーズのフロントマン。岡山県出身。大阪は十三を拠点に、2006年バンド結成。Rock'n'Roll、Rockabilly、Blues等、ルーツミュージックを愛しつつも、軽快でPOP、斬新でシュール、言葉とエンターテイメントを大事にしたパフォーマンスは、聴く人の心をハッピーにする。
現在までにソロアルバム3枚、フルアルバム4枚、DVD3枚リリース、THe FUCK GETSアルバム1枚、その他オムニバスへの参加、ラジオへのレギュラー出演、Jリーグチーム「セレッソ大阪」への楽曲提供、また、同チームのサポーターソングへのレコーディング参加やスタジアムでのアンセム斉唱、チャントへの楽曲提供など、音楽の幅を広げて、様々な活動をしている。THe FUCK GETSというL.Aからのソウルブラザーのジャパンツアーの世話もしている。
2016年結成10周年を迎え梅田クラブクアトロワンマンライブを大成功させ、今年2018年はNEW ALBUM「S」レコ発ツアーで47都市を回ったばかり。

<ドカンズ 福井コウダイ>
鳥取県出身。14歳あたりから地元ライブハウスに入り浸り、加川良、友部正人のライブから多大な影響を受ける。
上京後、ex.忌野清志郎&23'sのギタリスト山川のりを(現ギターパンダ)のローディーとして一緒に全国を旅する。
2004年ラジオ日本 朝の番組に毎週ゲスト出演。
2006年ドカンズ結成2007年SEEZ RECORDSと契約。SEEZ RECORDS、フジパシフィック音楽出版協力によりプロデューサーに山川のりを氏を迎え、1stフルアルバム「DOCANS×DOCANS」発表。
2013年リドリー・スコット監修映画『JAPAN IN A DAY』出演。
70年代のBlues Rock Soul Punk Folkを好み、唄って踊りバンド ひとり スタイルを問わず、東京を拠点に全国様々な場所で演奏の日々の傍ら、モデル、レコーディングエンジニアなども行う。
keep on rock'n roll!!!!

<オクダリュウヤ>
石巻市出身の二十三歳。石巻や仙台で活動中のロックバンド、ベスのボーカルギター。
11.25
(日)
TITLE 石川二三夫 & 小出斉 BLUES LIVE
ARTISTS 石川二三夫 (Hca,Vo) FB / 小出斉 (G,Vo) FB
OPEN 19:00 START 19:30
ADV ¥3,000
中高生¥1,500
DOOR ¥3,500
中高生¥2,000
drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <石川二三夫>
1957年東京生まれ。75年18歳でブルース・ハーモニカを手にMad Blues Bandに参加。82年JUKEというバンド名でデビュー。86年渡米。Chicagoを中心にBarbara Leshoure Blues Bandのオリジナル・メンバーとして活動。88年帰国。89年からボ・ガンボスの全国ツアー及びRecordingに参加。95年バディ・ガイやオーティス・ラッシュが来日の際CHICAGO FRIENDSのメンバーとしてツアーに参加。96年には待望のソロアルバム『RED HOT BOOGIE』を発表。
その他にも「ジャングル・ブギー」「マッドワーズ」「ジャングル・ホップ」等、数々のグループの中心メンバーとして、ライブ活動・ツアーを行いアルバムを発表。現在もソロや小出斉とのデュオ、その他セッションなど精力的なライブ活動を行っている。

<小出斉>
1957年新潟生まれ。78年東京のブルース・シーンを代表するローラーコースターに加入し、プロ活動開始。同バンドはメンバー・チェンジをしつつ現在も活動中。他、永井隆&ブルー・ヘヴン、Jukeなどに参加。82年シカゴのギタリスト、ルリー・ベルの全国ツアー。95年ロバート・ジュニア・ロックウッドの東京公演でサイド・ギタリストとして参加。ライヴ・アルバムをプロデュース。現在、ローラーコースター、石川二三夫とのデュオ、Bluestimeのほか、ソロでも活動中。
また演奏活動の傍ら、80年代初頭から音楽ライターとしても活動。著書に『ブルースCDガイド・ブック2.0』『ブルース』『意味も知らずにブルースを歌うな!!』など。最新刊は『意味も知らずにロックンロールを歌うな!? チャック・ベリーに捧ぐ』
11.28
(水)
TITLE GO!GO!ジャッカル東北征服大作戦!!
〜東北ゆかりの三人が満を持して登場!三人三様の持ち歌で激しくも笑いあり涙ありのライブは必見!〜
ARTISTS ジャッキーカルパス : 齋藤亮 (G,Vo) HP
藤沢健一 (B,Vo) HP / 高橋"Roger"和久 (Ds,Vo) HP
大権現楽団
OPEN 19:00 START 19:30
ADV ¥3,000
中高生¥1,500
DOOR ¥3,500
中高生¥2,000
drink別¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <齋藤亮>
1984年生まれ。宮城県出身。
17歳でスタジオワークを開始。19歳からギター講師をしながら「齋藤亮プロジェクト」でennを中心に活動、様々なミュージシャンのOAでライヴに出演。 東京のDeep Purpleのトリビュートバンドにも参加。Loud Park'06、Summer Sonic'07に出演。Deep PurpleギターカラオケCDのレコーディングに参加、ギター奏法解析の雑誌取材も受ける。現在は都内で活動。
共演ミュージシャン : Guthrie Govan、Bryan Beller、Marco Minneman、ジョニー吉長、大谷レイブン、クリスタルキング・ムッシュ吉崎、ichiro、田村直美、三上ちさこ、クリス・ハート、他多数。

<藤沢健一(ふじけん)>
岩手県盛岡市出身。
東京スクールオブミュージック専門学校で2年間BASSを学び、卒業1年後、卒業生初の講師になる。数々のバンドを経て1997年「azumi」に加入、ユイ音楽工房と契約しKINGレコードからメジャーデビュー。バンド解散後再び 東京スクールオブミュージック専門学校Bass科講師になる。
現在はオリジナルバンド : the trysteps、鬼ころしBLUES BAND、エディ藩バンド、その他多数活動中。
共演ミュージシャン : エディー藩、ジョニー吉長、ルーズルイス加部、ミッキー吉野、ジョー山中、竹内光雄、坂本英三、引田寿徳、CHRIS JUERGENSEN、ハイタイドハリス、ジミードーキンス、エディーバーンズ、ジェニファーバトゥン、他多数。

<高橋"Roger"和久>
大阪市出身。
1983年X-RAYでメジャーデビュー。その後レジスタンス、PUGSでそれぞれデビュー。その他、石田長生、野村義男、Char、宮原学、人見元基、桑名正博、桑名晴子、忌野清志郎、加川良、横道坊主、ポルノグラフィティ、D.T.R、町田康、世良公則、The Sons、Shrimphaeds等のバンド活動、サポート等を経て現在、山田晃士&流浪の朝謡、THE 卍、加納 秀人(外道)、多方面のセッション等でも活動中。
HR/HMからファンク〜パンク〜ブルース〜シャンソンまで、パワフルでタイト、しかも歌心に溢れ音楽性に捕らわれない自由な発想のドラミングは唯一無二。

<大権現楽団>
1962年3人は生まれ、34年前3人は権現様の名の下に集まった。以来、時に離れ時に休みながら未だロックを追い続ける3人の、明日はどっちだ!(続く)
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